嵐だいすき!アメンバーは受け付けたり受け付けなかったり適当です(・∀・)わーあとがき久しぶり〜♡どうも。嵐潤です。最終話にコメ返せずすみません(冷蔵庫搬入されたりバタバタしてました)(HITACHIにしました)(給付金まだなんですけど引き落とし日に間に合うのか!?)いやーむちゃくちゃな入れ替わり空想話しに御付き合いいただきありがとうございました!もう誰が誰?なになに?もう誰でもいいわって途中で流し読みした方も多くいたと思われます。とにかく翔潤とにのあいをラブラブ(使ってる)させたかったってことで満足です。満足したの私だけだったりしてー\(^o^)/ちょっとおーちゃんのぼっち感が可哀想だったかな…5人グループの悲しい性…でもそのおーちゃん、個展開催決定しましたね!当たる気しませんけど!(同時に嵐を旅するてんらんかーい………)絶対行きたいけど行けなくても作品集やグッズは今から楽しみです♡考え過ぎかもしれないけど、この開催に当たってのおーちゃんの気持ちや流れを深読みすると胸がきゅっとするような気もしますが、絵を描いてみたいと潤くんが言ったときすでに創作活動は始まっていたはずで。あの後家に行ったりして画材の相談やレクチャーを受けたときに誰より早く新作を見てしまったかもしれない、誰より早く感動したかもしれないと思うと私はまたいちごの関係性に泣けてくるのです(伝わる人にだけ伝われ)あ、あとがきでしたね。時を戻そう。にのあいといえばスイーツ部〜!なにあの可愛い2人。やば。感想、というか反応が素直過ぎて笑うんうん日本のスイーツが一番だよねぇてかあなたたち2人の方が甘いよあ、あとがきでしたね。時を戻そう。翔潤といえばインスト〜!!!殺されるかと思った。。。ネトフリで「うおぉ!?えっなにどゆこと!?なんで2人!?どういうシチュー!?」ってなってたとこにまさかあの翔潤がきちんとした解答を用意してくれるなんて思わないじゃないですかー!そんなまさか潤くんの方から…あわわわ…リモートだからこその距離感をここ数ヶ月見てましたけどその前からそんな距離感だったとは…あ、あとがきでしたね。………もういっか。このあとちゃんとした翔潤、てぽさんから流れてきてくださった方々へのお礼として山を書きたかったんですが真っ白です(・∀・)そのうち潤誕生日が来てしまうー!!!……気長にお待ちいただけると嬉しいです。改めまして、Troublemaker(読み返しリンクになります)『Troublemaker #1』朝起きると知らない部屋にいた。「……えー…と」なんか男の部屋っぽい。無駄にデカいベッド。チャコールグレーみたいな暗い色のカーテン。物もそんなに置いてないし全体…ameblo.jp最後までお読みいただきありがとうございました♡あ、ものすごどーーーーでもいいことなんですけどヤンクミのモノマネがめっちゃ上手くなりました。ほんと支離滅裂な記事…………※募集は締め切ったので、以下の追記文は新たに募集を募るものではなく、あくまで申請期間中に「メッセをしたにも関わらず申請を忘れた方」のみに対応するものです。今からコメントやメッセージを頂いても個別に対応は致しかねます。次回募集する際にきちんと記事を読み、申請してください。何様って感じですがよろしくお願い致します。【締め切りました】しれっと閉じました!沢山ありがとうございました〜♡ゴチャゴチャ条件を書きましたがメッセージさえ頂ければなんだかんだ承認してましたので(私のこと私の望むように細かく褒めてくれなきゃ承認しませーんとかそういう人にはなりたくないので…)現在申請したのに承認してもらえてない!って方は申請忘れかメッセなしの方です。メッセしてて申請忘れてたー!って方はまたメッセください。その時だけ開けます〜逆の方はメッセ頂ければ即承認します。申請はしばらくすると自然に消えちゃうのでお早めに〜早速しょぼしょぼの限定上げますのでご新規のアメンバーさま、こんなもんかと覗いてやってくださーい【早速追記】沢山の申請ありがとうございます!さくさくその場で承認させて頂きまして、しかも今回全然冷やかしの方がいなくてびっくりー!!ちゃんとメッセがセットで来てるぅーーー!ありがとうございますほんとに♡(その後限定記事は楽しんでいただけてるのでしょうかめっちゃ不安)なのでまだ承認されてないよーって方、それは申請の方をしてない方です。メッセは来てます!申請をお忘れですー!(はー愛しい…)今週のしやがれ終わったくらいに閉じようと思っているのでそれまでに申請してくださいよろしくお願いします!新しくアメンバーさんになってくださった方々、マメな更新はしませんが末永くよろしくお願いいたします♡【元の記事】ストックがなくなってしまったのでこの間にアメンバーさん募集したいと思います条件は①成人女性である②嵐が大好き③BLに理解がある(理解もない、嫌悪感しかないのに申請してくるやつおらん)です。全て当てはまった貴女!①上記3点クリアしてること②嵐にハマったきっかけ③嵐々亭潤子に何かメッセージ以上3点箇条書でいいのでメッセください。②は完全に私の好奇心です。「あーわかる〜!!」とか「そこで落ちるなんてコアだな!」とか楽しみたいからです(・∀・)③は難しく考えなくていいんですが、「毎回楽しみに読んでます。承認お願いします」だけとかそういうえ?普段のほんとに読んでる?エロ記事読みたいだけじゃない?の、愛を感じないやつはちょっと…うん…毎回一定数現れる申請だけしてメッセのない方は冷やかしだろうなってこともありご連絡しません。逆の場合は愛おしく思います笑必ず申請とメッセはセットでお願いします。メッセの返信が出来ないので(すみません!)私だけが一方的に受け取ってニヤニヤすることになりますが最大級の感謝を持って承認しますのでよろしくお願いいたします「翔ちゃんたち今頃ラブラブかなぁ」「ラブラブって今も使うの?」「え?使わないの?」くふふとまーくんは笑ってベッドに潜り込んできた。「あーやっぱカズの肌つるつる!最高!」すぐさま横たわる俺の身体を抱き寄せると脚まで絡めてくる。「…潤くんのも翔さんのも嬉しそうに触ってたくせに」「あれはだって滅多に、てか絶対できないことじゃん?楽しかったねー♡翔ちゃんになったのがカズでよかったよ!なんていうの?スワ…スワイプ、みたいなやつ…なんて言うんだっけアレ。アレをお得にできたかんじ!」「スワッ ピングな」「そうそれ!」明るいエロだなー、この人。てかそんな願望あったのかよ。「ハマりそう?」アナタが代わってた潤くん。俺の読み通り「そっち」だったから。「ええー?でもあれは潤くんの身体だったからさぁ」「最後まで試してみる?」「いや、おれは無理!いい!おれはカズを気持ちよくさせたい、です!」必死に自分のケツを守ってる。「翔さん、は…」「やっぱり挿れられなかったねぇ。中身カズだからイケると思ったんだけどなー」「指はイケたんだけどなぁ」「残念。潤くんの許可も得てたのにね」「最低だなあの人、簡単に彼氏売ったよはははっ」絶対潤くん逆になるの虎視眈々と狙ってるよね、って2人で笑った。「……カズ」大口開けて笑ってたのにふっとそれを和らげて。「なによ」「おれらもそろそろラブラブになりません?」「…まだ使ってる」「くふふ」誰の姿形でも俺らは「ラブラブ」だからいいんだけどさ。「カズが誰になろうと、おれはカズが大好きだよ」アナタが俺になったら俺は俺とスルことになんのかな。…………怖。☆おしまい☆「翔くんはりきりすぎ」潤はうつ伏せになって顔だけこっちに向けるとむくれながらそう言った。「だってすーごいこの連休楽しみにしてたのにほぼ1日潰れちゃったしさ〜、潤可愛いしさ〜」「…んだよそれ」さっきの痴態を思い出したのか真っ赤になりながらもぶぅたれてる。「さっじゃあメシ頼も!その間にシャワー浴びて〜、メシ食ったらまた」「はりきりすぎだっての」潤は俺の顔面に枕を食らわすとさっさとベッドを下りて携帯を取った。「何系?」「んー…肉?今夜から明日の為にも体力つけないと」「翔くんはサラダだけで」「オイ!」潤は楽しそうにオーダーを終えると 先にシャワー浴びていいよ、と勧めてくれた。「すごい汗かいてたし」「そりゃ張り切ってましたから」「もー!」今日1日ニノになりきろうと必死だったし、あれこれ脳みそ回転させてたからこんな自然体で話せることがすごく楽しかった。やっぱ潤といると素の自分が出せるし安心感半端ない。幸せを噛み締めながら洗面所の鏡に映った自分を見た。…うん、俺だ。やっぱこれだよこの顔だよ。38年間慣れ親しんだこの顔だよ。ぺたぺたと頬を触ったり右側、左側と色んな角度で自分を見る。…まぁ、ニノの肌も確かに触り心地は良かっ…「ん?」よく見えないけど耳の下あたり。髪の毛に隠れてるけど…赤くなってる?「うぉっ」顔ばっか見てて気づかなかったけど胸とか二の腕の内側とか背中とか、あちこちキスマークがついてる。「え?潤?いつの間に…」───な、わけない。さっきの最中に潤がつけるわけがない。そしてこれが何を意味してるかなんてどんな鈍い俺でも分かる。やっぱり、やっぱりやっぱりやっぱり!あいつら俺らの身体で遊んだな!「潤!お前どっか身体変なとこ───」慌てて寝室に戻って潤の顔を両手で挟む。「…………翔くんは?」「………ぇ」するりと、潤の手があちこちに散りばめられたキスマークを伝って…それから背中に回ると腰に下りてくる。「ココ、違和感なぁい?」今年1番、ゾッとした。潤のこと見下ろすのすごい久しぶりな気がする。今日あったことが濃すぎて何ヶ月もこんなことしてないみたいな感覚。「………しないの?」まだ余裕の目で俺のこと見ちゃってさ。「…目、閉じて」潤が好きな俺の声。いつもより低めの、息を多めに含んだやつ。ニノとしてたら聴けないよ?こんな声。潤は照れたのを誤魔化すように小さく笑って視線を下ろした。……これは俺の好きな表情。長い睫毛が静かにおりてく感じ。色っぽくて身震いする。唇を合わせて…隙間から舌を差し込んだ。舌先が触れて。根元から掬うように絡めて吸い付いて。時折喉の奥から我慢できないみたいな声が漏れる。「は、」シャツを捲ろうとくびれに手が触れただけで潤は変な声を出す。「…感じすぎ」こういうのが好きなのも知ってるよ。俺は冷静なのに自分だけ感じちゃって羞恥心煽られるってやつ。「っ、違うよ翔くんの手が冷たいから…」そういうの含めてかーわい。敏感な部分に唇を押し当てて、粒だけ舌先で転がす。「…ぁ、ん……」すぐにそれは硬くなって潤の腰ももぞもぞと動き出した。「下、触って欲しいね?」リネンの柔らかい素材のパンツだからかなり主張し始めてて。「や…言わせんな…って」「ふははっ可愛い。体は正直だね、っつってね」「昭和のエロ小説かよ」付き合いも長くなると甘い会話なんてしなくなるけどそれもいいよね。……もし。もしもあのまま俺(ニノ)が相葉くん(潤)としてたらどんな感じになってたんだろ。………………なんてウソウソ。興味ありません!「なに?他に考え事してんの?こんなときに?」「してないしてない!久しぶりの潤えろいなーって思っただけ」「なんだよそれ。翔くんもさっさと脱ぎなよもう」ムードと称した無駄な時間がないのも長い付き合いの賜物かな、なんて。今日くらいはあった方がいい気もするけど。ばさりと服をベッドの下に脱ぎ捨てて…「舐 めて」してもらえると思ってた潤は一瞬目を丸くした。身体に力が入っていた潤も次第に緩んできて。「しょ…」「今日1日一緒にいられなかった分、潤を感じさせて」おでこをくっつけたまま、なるべく低い声で、潤がその気になる声で。「…アイバマサキとして、俺は一緒にいたけど」なにそれ。最大限の牽制?「潤がいいの」───相手を好きだとか愛しいと思うってなんだろな。決して一目惚れをしたわけでもないしこのビジュアルだから好きになったわけじゃない。考え方や、言動や、色んな相性があって好きになったわけだけどじゃあ外見が別人になったらどうだと言われたらやっぱりそれは変わらず100パーで愛せるわけではなく。「潤の顔で、潤の身体で、潤の声で感じたい」今度は静かに唇を合わせた。その気になったのか潤は俺の髪の間に指を潜り込ませて後頭部を抱えるようにキスを続ける。あ。これ。この感じだ。相葉くんにキスされたとき、懐かしいと思ったのはこれだ。「……俺のキス、久しぶり?」「昼間したじゃん」───潤、だったからだ。「拒否ろうとしてたくせに」「そりゃそうでしょ見た目相葉くんなんだから」「ふふ」またチュッて軽くキスをして。「ニノは唇薄かったなー」「やめなさい忘れなさい」ムギュ、と頬を挟んで突き出した唇にまたキスをした。「じゃあ」ブサイクな顔のまま潤は口をぱくぱくさせて続ける。「忘れさせてもらおうかな」その挑戦的な誘い方。……………いいねぇ。「…翔くん?」「潤」腕を掴んでベッドに座らせる。「なに」「どっか痛いとことか、変なとことか…ない?」頬に手を当てたり、ポンポンと肩や腕を軽く叩いた。「ないよ?2人ともふざけてるだけで別に変なことなんてしてないでしょ」ふふって潤が笑うから、久しぶりのその笑顔にホッとする。元に戻れてよかった。またこの笑顔に会えてよかった。2人には悪いけど今日1日潤と過ごせなかった分、1秒でも早く長くめちゃくちゃ潤を感じたくて。もうこのまま…「わ、もう20時じゃん。なんか食べない?デリバリー?」「…あー…」まぁ…焦ってもしょうがないか。男の余裕っての?食って飲んで2時間…その後からでもまだまだ時間はあるか。「だね。安心したら腹減ったかも」ベッドから降りようとすると携帯が短く鳴った。「…ニノだ。忘れ物かな」───潤くんてあんなとこにホクロあるんだね「…………!」「どしたの翔くん」やってんじゃん!あんなとこってどんなとこだよあそこのことかよそれともあそこか!?やってんじゃん。ヤッてんじゃーん!!「メシなんて後!あとあと!!」「ええ?腹減ってんじゃ」言い終わらないうちに潤の頭を無理やり引き寄せて乱暴にキスをした。☆昨日はコメ返できずにすみません!てか皆さん優しすぎません!?!?!?兄ズが潤くん甘やかすくらい私に甘い…!ありがとうございますありがとうございます(´;ω;`)「ところで」ニノが携帯を弄りながらぐるりとオレらを見回した。「大野さん。あの人だけ何もなかったってことですかね」「あ」「確かに…」「俺ちょっと気になったから全然関係ない話題でリーダーにLINEしたんだけどさ、既読になんなかったよ。今はどう?相葉くん」さすが潤。自分も混乱してるだろうに周りにも目が行くなんて頼れる男!「待って見てみる…って既読ついてるよ」「あれ、じゃ返事来るかな」しばらく無言の時間が流れて。「あ。来た」「なんだって?」「『今起きてびっくりしてる!もう夜じゃん!昨日からほぼ1日寝てたみたい』だって」「どんだけ智くん…」じゃあ彼のことは気にしないでほっときましょう、とニノがトイレなのか立ち上がると。「待って待って!『変な夢見た。皆が入れ替わって色々やってて面白かったよ』だって!」一瞬皆でポカンとした。これは……このオチは…………「ちょ、マジで?夢オチ!?リーダーの夢が現実になってたの?どういうこと!?」「…あの人の夢に踊らされてたなんて心外ですね」「『色々やってた』ってさ、おれらのしてたことが見られてたのかな!?うひゃひゃやばいねカズ!」いや相葉くん!だから俺らの身体で何してたの!「ちょっともう大野さんには一生寝ないでいてもらわないと…」「えーでもおれ楽しかったよ♡次は翔ちゃんになってニュース解説したいなぁ」「俺はリーダーになってみたいけど夢見てる本人にはなれないのかなぁ」入れ替わったシステムがそうならもうそれでいいよ。納得するしかないでしょ。智くんには後でじっくり夢の内容を聞きましょう。時計を見るともうすぐ20時。「翔ちゃん大人しいね?誰になりたいか考えてるの?」「いや…」「あ。じゃあ納得はいかないけど元に戻ったことですし、我々はお暇しましょうか」ニノが察して相葉くんを引っ張って。「あっ、あぁそうね、じゃあ休み1日潰れちゃったけどまだ明日もあるからね!よい休日を!」慌ただしく出て行った。☆いやほんとしょーもなくてすみません!!(だから言ったじゃーん)(急に馴れ馴れしい)コメ欄で「夢オチじゃないんですね!?」って言われて心苦しいこと心苦しいこと…夢オチでした(・∀・)潤の話はこうだ。───朝起きたら知らない部屋で隣にニノが寝てて。焦って部屋を飛び出したら廊下にあった鏡に相葉くんが映って腰を抜かした、と。這いつくばるように寝室に戻って相葉くんの携帯を取ると震える手ですぐさま『俺』に電話した。そこで出たのは寝起きの俺、ではなく俺の声をしたニノだった。「じゃあその寝室にいる『俺』は誰で本当の『相葉さん』は誰なんでしょうね」ニノは楽しんでるようだったからなんだかその空気に飲まれて焦る必要は無い気がしてきた。誰が誰になってるのか…確かに面白そうではあった。電話を切って数分後、LINEで相葉くんが潤に入れ替わってしまったことを知った。そしてこのふたりが付き合っていることもここで初めて知った。…じゃあこの『ニノ』は単純に『サクライショウ』なのか?メンバー括りなら『オオノサトシ』なのか?どちらにしろ弄って面白いふたりだ。どうせなら楽しんでみようってことに3人でなった。………だ、そう。「じゃ俺が焦って時間引き伸ばしたり誘いを断ってるのも全部」「翔くん可愛いなーって思って見てた」潤は悪びれた様子もなくにこにこしてる。「別に中身は翔さんと潤くんなんだから楽しんでよかったのに。俺言ったよね?」ニノが悪そうに笑って。「でもおれとカズが付き合ってるの2人にバレちゃった♡」相葉くんは見当違いなことで喜んでる。「いや待て、待て待て待て。そもそもなんで急に戻れたの?共通のきっかけみたいなもんあった?」「わっかんないんだよねぇ。入れ替わったのもなんでかわかんないし」さすがのニノも想像も出来ないみたい。「とりあえずニノ(翔くん)がのぼせて倒れちゃったから寝室運んでー、2人にLINEしてー、全然既読なんないしニノ(翔くん)も起きないから俺も寝ちゃったの。でさ、起きたら翔くんちで今度は翔くん(本物)起きないし」「いちいち()要らないんだけど。てかそうだよ2人!LINE見てないだろ!」「いやだって…ねぇ?まーくん」「ねぇ?カズ」また悪そうに笑って。俺らの身体で何したんだよ!「まぁとにかくさ、俺らも疲れて寝てたんだよ。で、起きたらまーくんちで身体も元に戻ってたから何だったんだろって」疲れてってだから俺らの身体で何してたんだよ!「ねー。でさ、潤くんに連絡したら翔ちゃんが起きないから来てくれって」………寝たら入れ替わるシステム?何人かの談笑する声が聞こえてきて…それが不快で目を開けた。「あ。翔くん起きた」最初に目に映ったのは俺んちの照明。天井。…『翔くん』?俺ニノじゃないの?「ん…あれ…?」視線をずらすと潤と目が合った。「よく寝た?」「へっ?えっ!?あれっ!?」今まで自分の身に起きたことが走馬灯のように駆け巡って飛び起きる。すると潤のやや後方にニノと相葉くんがいた。「えっ何2人!?ニノ?えっ俺?」「テンパるねぇ翔くん」「ちょ、待って鏡!鏡ない?俺?俺櫻井で合ってる?」「くふふ合ってる合ってる。合ってるから落ち着いて翔ちゃん」「おかえりなさい翔さん」落ち着けるかよ何なんだよ夢?夢だった?にしては皆なんか知ってるぽくない!?「はい水」「…お前、は……潤…?」「潤だよ」疑いながらも水を受け取って一気に飲み干すと少し落ち着いてきた。「なん、なんで皆ここにいるの…?俺もなんでここに」疑問が次々と浮かんで何から聞いていいのか分からない。誰か答えを知ってるのかも分からない。3人は誰が説明するか決め兼ねるように顔を見合わせてる。「何なの誰でもいいから説明してマジで」「じゃあここは俺が」潤が名乗り出たことに内心ほっとする。潤の端折らない説明の仕方はいつもならまどろっこしいけど今日は有難い。「まずね」「おお」「………昨日の朝起きたら俺相葉くんになってたの」いや初っ端から分かんない。☆このあと超絶しょうもないことになっていくので(ある意味)覚悟しといてください。はーそろそろガチ翔潤に取り掛かろ♡(逃げた)バランスボールで一汗かいて時間稼ぎをした後風呂に浸かりながらこれからの策を練る。若しくは潤御一行様の到着を待つ。………予定が。「カズと入るの久しぶりだね〜♡」相葉くんはコンサートの後みたいに風呂場に乱入してきて。「身体洗ってあげたかったのに早いよ〜」ってすでに湯船にいる俺に、それでも嬉しそうに文句を言った。だってなんかニノの身体だしじっくり見るのも気が引けたんだもん。相葉くんとだって何回も一緒に風呂に入ったことはあるけど…あるから…これはセーフってことにしよう。潤に後ろめたいことと言えばキスしたことだけ!しかも不可抗力!「はーい詰めて詰めて」洗い終えた相葉くんが片足を突っ込んでくる。ソレは見ちゃいけないと思い背を向けるとそのまますっぽり後ろから相葉くんの腕の中に抱き寄せられた。「ちょ」「カズの肌すべすべ!」や…まぁ、確かに。俺も触ってて気持ちいいと思ったけど。「ゎ」肩に唇が触れてゾクッとする。その唇はうなじや背中を移動して。「や、まぁ…っく、ん」俺って背中こんな弱かったっけ?勝手に身体がビクビクしてお湯が波打つ。逃げようとしても相葉くんはがっちりと俺をホールドしてて成されるがまま。え。やべなんか反応…して、き…「っんぁ」ぴりっと胸の先端にむず痒い痛みが走る。「待っ、やだ」「やだ?」「だっ…こんなとこ、で」気が付けば相葉くんの右手は俺(ニノ)のを緩く上下してる。「は……っぁ」うなじや、肩甲骨や背中の真ん中。動きが予測できないキスに胸への愛 撫。お湯の中だからゆるゆるとしか刺激を与えられないソコ。「んん…っ」ニノのこんな声聞いちゃまずいだろ。我慢しようとすればするほど相葉くんの手の動きは意地悪になって。「カズ、顔まっか」覗き込まれたそのついでに耳の縁を舐められるとぶるっと全身の毛が逆立った。こんなに感じてるのはニノの身体だからなのか…「…や、ぁあ…ん、だめ…っ」気持ちいい。絶頂までとはいかない気持ちよさが延々と続いていてくらくらする。「あぅ…ぁ………ぁぁ…は…」気持ちいい。くらくらする。気持ちいい。気持ちいい。「…カズ!?」くらくらしてた視界がふわふわして、ぐるぐるして。「カズ!?大丈夫!?カズ!」え?なに?ニノ?俺?「ごめん調子乗った!カズ!目ぇ開けて!」真っ暗になっていく中で。「カズ!」『翔くん!』そう呼ばれた気がした。やばいやばいやばい。なんか相葉くんが上になって倒れ込んできてる。ダメじゃない?これはアウトじゃない?ニノの身体だけど俺は俺だし!俺にだって大事な人いるし!「あい、じゃないまーくん!」両手で相葉くんの肩を押し戻して距離を取る。「…なに?だめ?」そんな悲しそうな顔しないでよ。わかる、わかるよそんなの断られたらめっちゃショックだよ。でもダメでしょ。いや俺がっていうよりニノも相葉くんのそんな姿俺に見せたくないでしょ。「や、だめじゃなくて。その、なんだ」どうしよどうしよ。なんも思い浮かばない。「!ふ、風呂!風呂入りたい!」「…さっき断ったくせに。……シャワーじゃなくて風呂なのね?」あんまり喋るとボロが出そうでとにかくぶんぶんと頭を縦に振った。渋々相葉くんは 簡単に掃除してくるって俺から離れた。「…あっぶっな」身体を起こしてこれからのことを考える。時間稼ぎしてるだけじゃ意味は無い。風呂の数十分を逃げてもまだ夜は長い。明日も休みだ。体調悪いフリする?イヤそれは心配かけるだけだし申し訳ない。誰か急な来客とか。ないな。それはない。───潤。は、今頃『俺』と何してるんだろう。最後のLINEでは「久しぶりに家でゆっくり」なんて大人ぶった余裕な会話してたけど本音は「家でやることなんて1つ!」ってテンション上がってたのに…え、ていうか潤もその気だったら今頃やべぇじゃん。俺に成りすましてる奴、絶対面白がってやるじゃん!俺の貞操もだけど潤!潤が潤が潤が!「今お湯張ってるからすぐ入れるよー」「わっもう!?」「…入りたいんでしょ?」相葉くんも不機嫌になっちゃう!「あ、風呂沸くまで筋トレしようかな〜…なんて」「いいね!カズバランスボールやんないよね?やってみなよ取ってくるよ」相葉くんがまた部屋を離れた隙にLINEを開く。まだ『俺』の既読は付いてないから意味はないのだろうけれど。───潤に変なことするなよそして潤には。───相葉さんちで飲まない?今すぐ来なよ頼むから今日ばかりは俺よりメンバー飲みを優先してくれ、『俺』を誘ってこっちに来てくれ。お前を守る為なんだよ。「カズも言ってよ」どうしていいのか分からなくてずっと黙ってたら身体を離された。見上げると相葉くんは少しぶうたれてる。「………俺も好き、だよ」そんなことあんまり潤にも言わないし超恥ずかしい。ニノなら普通に言えてんのかな。言ってよ、って強請られるくらいだから2人の間で好きって言い合うのは日常なのかな。「ふふ」相葉くんは嬉しそうにほっぺたにちゅってして。鼻の先をくっつけて優しく髪の間に指を潜らせる。「セットしてないからゴワゴワしてないね」相葉くんの手が大きいからかな。襟足に触れると首がくすぐったい。「そんな顔、するんだね」「ぇ」ちゅ、と唇が合わさって。完全に離れる前にまた触れる。あ。やばい。めっちゃ相葉くんとキスしちゃってる。ゴメン潤、てかこれ浮気になるの?キスしてるのはニノだけど感じてるのは俺の脳で。いやニノの脳か。え、脳って何。今のこの思考はなんなの俺だよな?「カズ。したい」この感触を覚えてる気がするのはニノの身体だから?昼前に出てったはずなのに家に着くともう夕方になっていた。結局手をつけなかったコンビニ袋をテーブルに置いてソファに腰を沈める。「どうする?もう飲み始める?」「へっ?」千葉の海に辿り着けなかったことなんてほんとにどうでもいいみたいで相葉くんは俺の横に詰めて座った。飲んで酔ったらどうなるの!?「それとも風呂入っちゃう?」なんの準備それ!?その先に何があんのよ!相葉くんの言葉にいちいち身構えてしまう。「ちょ、とりあえず休も。まーくん運転疲れたでしょ」半分残ってるペットボトルのお茶を渡すと無言でそれを受け取った。「…なんかさ、ほんと今日変じゃない?」「どこが?いつもこんな感じじゃ」言い終わる前に相葉くんの胸に抱き寄せられて。「…やっとぎゅーできた」………多分。わかんないけど。俺の身体だったらこんな風にはならないと思う。ニノのサイズだから相葉くんの細い身体にもすっぽり収まっちゃって。「小さくなった?くふふ」「……筋トレの成果?痩せたのかな」知らないけど。これは俺も『カズ』として抱きしめた方がいいのかな。『その先』は断固拒むつもりだけどこれくらいならいいかな。相葉くんもきっとニノと過ごせるこの連休を楽しみにしてただろうし。「………ん」背中に手をまわすと相葉くんが小さく笑った声がして。「すき」ニノに聞かせてあげたかったな。そう思った。鳴りもしない携帯をちらちらと何度も確認する。『そっちも楽しんで』ってなんだよアイツ。俺(ニノ)が今日何するか知ってるってこと?やっぱ単純にニノと入れ替わったのか俺?てか『そっちも』ってなんだよ『も』ってなんだよそっちも潤と楽しむ気かよ!?何する気だよっつーかアレか、そんなこと言うってことは俺のLINEも見られたのか。やばい超恥ずかしい。これは恥ずかしい。え?カメラロールとか?それも?待て。待て待て待て。それはあれだろさすがに人として見ないだろ。ニノのLINE調べた俺が言うのもなんだけど踏み込んじゃいけないラインてあるだろ。うわーまじか。終わった。俺が今誰なのか知らないけど是非とも元に戻れるならそれと同時に記憶も消して欲しい。「カズほんと大丈夫?なんかトラブル?」「や、なんでもない!道混んでるね」慌てて携帯をケツポケットに入れて座り直す。ナビの行先はずっと赤い線が続いていた。「…しりとりする?」相葉くんが家族でドライブするときは必ずするって言ってたのを思い出して提案してみる。「んーん」乗ってくるかと思ったのに相葉くんはあっさり断って。「なんかこのままだと日が暮れちゃいそう。戻る?」だって。せっかちってこういうのも含まれるのかな。「え。でも」「カズもなんか上の空だし」怒ったのかとドキッとする。相葉くんを怒らせるなんてしたことない。怒ったとこなんて見たことない。けどあれか、ニノになら見せるとかそういうことか。「や、そんなことないよまーくんとドライブなんて滅多に出来ないし楽し…」「次のインターで降りよ。車じゃなんも出来ないし」車じゃ?なんも?出来ない??どこで何をする気ですか相葉さん!───カズお腹いたいの?相葉くんからLINEが来て、目まぐるしく回転していた俺の脳は一瞬現実に戻った。やばい。そろそろ戻んなきゃ。でも潤。潤だよ。俺がこうして東京から離れようとしてるときに潤は偽者を俺だと思ってあんなことやこんなことを…!いや違う、誰だか知らないけど俺に成りすました偽者が潤のあんな姿やこんな姿を……!戻るべきは車だけどその行き先は千葉じゃなくて俺んちだ。俺はかなり全速力めの小走りで車に戻った。「あ、カズ大丈夫?混んでたの?それともうんこ?ひゃひゃひゃっ」「混んでない、てかさ、俺」「体調悪かったら無理しないで言ってね?」相葉くんは全開の笑顔からふっと柔らかく視線を合わせて。「久しぶりの休みだしさ、カズといられればどこでもいいんだから」ぐらり、とする。………こんな人を置いて俺は家には戻れない。俺は今「ニノ」なんだ。この人の「カズ」なんだ。この人を悲しませちゃいけない。「全然大丈、夫……まーくん、も…トイレどう、ぞ…」「何それペッパーくん?くふふ」相葉くんはサングラスと帽子で完全に顔を隠すと車を降りた。スタイルもオーラも隠せるものではなかったけれど。「…っあ、潤!潤にLINEだ」1人になってそんな単純なことに気付く。でも、なんて?なんて打てばいい?そいつは俺じゃないって?ニノから『俺が本当の翔です。そいつは偽者だからすぐ帰れ』なんてLINEが来たところで誰が信じる?「……じゃあ電話か?」目の前に俺がいる状態でニノから電話が来て「そいつは偽者だ」なんて言われて誰が信じる?いやでも俺と潤しか知らないようなことを言えばもしかして───「お待たせ〜ほんと空いてたね!これ腹減ったら食べよ」ぐちゃぐちゃ考えてるうちに時間はそれなりに経っていたようで相葉くんはお菓子なのか軽食なのか、食べ物が入っているらしい袋を後部座席に置くとシートベルトを締めた。ちょこちょこ携帯を見ても既読すらついてなくて焦ってくる。寝続けてるだけならいいんだけど。…てか今日の俺のスケジュール……「カズトイレ大丈夫?なんか道混んでるから早めに言ってね」「あ、じゃあ次のサービスエリアで一応」「目立つから別々にいこっか。先カズいいよ」サングラス…は、ニノはしなかったな。マスクをしてキャップを目深に被ってから車を降りた。トイレを過ぎてすぐの柱の影に隠れる。…LINEじゃ埒があかない。直電だ。俺のことをなんて登録してるかわかんないからキーパッドで電話番号を打ち込むと『しょさん 携帯電話』だって。普通。そんなことを考えてたら意外とすぐに繋がってドキリとした。『もしもしニノ?どしたの』電話の向こうの「俺」はそう言った。…「俺」、なのか。「俺」が2人いるのか。なんなんだもう訳が分からない。「俺」ってなんだ「俺」の身体の「俺」が本物じゃないかじゃあ今こうして思考してる「俺」は誰なんだ「ニノ」なのか?「あの、突然だけど俺はニノじゃなくて櫻井なんだけど今朝起きたら」『…俺はスケジュール通りにラジオ体操してからピアノ練習してましたよ』「………っ!」偽者じゃないか。確信犯じゃないか。「……アンタ誰?」俺のスケジュールに合わせて行動してんじゃねーか。焦ることなく冷静に楽しんでるじゃねーか。『そっちはどうですか?』「…ちょっと、整理したい。こうなること分かってたの?なんで俺がニノになってんの?そっちは一体誰…」『こんな機会滅多にないじゃないですか。楽しみません?』「滅多に、じゃねぇ。絶対有り得ない」電話の向こうで少し笑った声がして。『あ。誰か来たみたい。じゃあまた』「!」そうだ。今日は。今日は昼から───ブブ、と携帯が震えた。───潤くん来たよ。そっちも楽しんで。潤。が……来るんだった。「疲れたら運転変わるね」助手席に座ってそう相葉くんに告げると「…なに、どしたの優しいじゃん」だって。ニノは常に助手席なのかな。さっきトイレで確認できるだけのLINE履歴を見た。どうやらニノは相葉くんのことを『まーくん』と呼んでいるらしい。別にLINE内で毎朝おはようを言い合ったり好きだなんだと言ってる様子はないもののグループLINE以上に2人だけでのやりとりはしているようだった。この関係はなんなのか、遡って決定的な会話を探すには時間がなさすぎた。ちなみに昨日は夕方から相葉くんちへ行って宅飲みをしてるようだった。そこで寝て→起きたら→俺に入れ替わるってどういうことだよ?テレビとか漫画だと 階段から抱き合って転げ落ちたりお互い曲がり角から飛び出してきて頭ぶつけたりとかしてんじゃん。ニノも俺も普通に寝たってことだよな?……ん?大事なこと忘れてない俺?「じゃあ千葉方面に海を目指してしゅっぱーつ!」そうだよ『俺』だよ。俺の身体は今どうなってんだ?ニノが代わりに入ってる?それともオカルト的な発想で言えば俺が生霊的なものになってニノの身体に入り込んだだけで俺は未だに寝続けてるとか?いやそれとも全く関係ない誰かとか浮遊霊とか…「ちょ、ゴメンいっこLINEするわ」「なんでいちいち断るの、くふふおかしいよ今日」運転してるから俺のことなんて見てないだろうけど必死に愛想笑いをした。とりあえず俺宛に。───僕が櫻井です。あなたは誰ですか?…冷静に考えると頭おかしいやつだけど。頼むから返事をくれ、と祈って携帯を握りしめた。
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